サロンのトリセツ

【サロン名】


建コンアップデート研究所(仮)

名称はまだ(仮)です。みんなで決めていきましょう!

【サロンメンバー名】


KENCON-UPDATERs(仮)

【サロンメンバーのありたい姿】


UPDATER(アップデートする人)

常に先端の情報をインプットし、自分の考え・価値観を最新のものに更新する人でありたい。

 

DOER(実践する人)

インプットしたものを、アウトプット(=表現、実装)する人でありたい。

 

MOVEMEN(動く人)

思っているだけでなく、理想の実現に向けてアクションする人でありたい。

【トリセツ】


サロンの使い方は、もちろんメンバー個人の自由です。が、迷ってしまう方、入ったばかりの方に、”この楽しみ方がオススメだよ”という提案だと割り切って見てみてください。

 

【このサロンって何?】

『建コンアップデート研究所』は、建設コンサルタンツ協会の業界展望を考える若手技術者の会(若手の会)の有志メンバーが立ち上げたオンラインサロンです。若手の会は、「業界活性化の一大ムーブメントを興す」ことがミッションですが、協会の委員を中心に活動しているため、関与できるメンバーの数に限界があります。その一方で、”会社や業界のここが変”、”アクションしたいけど一人では自信がない”、同じ思いを持つ仲間とつながりたい”という思いを持った人はもっと大勢いるはずです。であれば、もっとオープンに、だれもが自由に参加でき、気軽に意見を言い合える場があれば、より多くの仲間同士がつながれるはず。これが、サロン立ち上げの思いです。また、「若手の会」とは別ですので、「若手」では無い方の参加ももちろんOKです。また、建設コンサルタントOBや建設コンサルタント社員のパートナーの方等からの、外から見た建コンの視点も入れていきたい途考えていますので、建設コンサルタント社員以外の方からの参加も募集しています。

 ※若手の会の紹介はFacebookから。

 

【なにをすればいいの︖】

他のメンバーのやりとりを「見るだけ」、「読むだけ」でも十分楽しめます。このサロンではSlackというサービスを利用します。FacebookやLINEグループのようなものですが、Slackにはいろんな機能がありますので、オススメの楽しみ方を紹介します。

 

①とりあえず読んでみる

上記しましたが、他のメンバーの投稿を読むだけでも、「この投稿は刺さった!」、「この本は読んでみよう」、「これは自分の会社で試してみよう︕」などの気付きがあるはずです。投稿には、おススメの書籍の紹介や、時事ネタ、会社での変革アクションの成功体験・失敗体験などがありますので、自分アップデートに大いに参考になるでしょう。Slackでは、過去の投稿も読み返すことができますし、スレッドで一連のやり取りをチェックすることもできます。同じ建コン業界で働くメンバーがなにを思い、どんなアクションをしているのかを楽しんでみてください。

 

②「いいね」を押す

Slackの機能には、いいねボタンや、バッドボタンがあります。いい投稿だな、共感できるなと思ったら、がんがんボタンを押してください。一人ひとりのいいねボタンが、投稿者の励みになるはずです。

 

③コメントをする

いいねに慣れてきたら、次はコメントしてみるのもよいですね。投稿に対する自分の感想や、共感した点などを書き込むとさらに投稿者の励みになり、もっと多くの、もっと質の高い投稿が増えるはずです。ただし、コメントは他の人も読むものなので、強い表現を使ったり、他のメンバーが悲しくなるようなコメントは避けるよう配慮ください。

 

④オフ会に参加してみる

不定期で、オフ会のようなものを開催することもあります。オフ会は、企画・構想の段階からメンバーと一緒にインタラクティブに議論し作っていきたいと思っています。ぜひ、色んな提案を待っています。そして、自分自身で作り上げたオフ会に参加してみてください。同じ思いを持った仲間たちとリアルな場で語り合えます。ただし、無理に参加する必要はありません。

 

⑤サロンがより熱狂する方法を提案してみる

サロンを運営するメンバーも、参加するメンバーも思いは一緒です。より自分を高められるサロンになっていけばよいと願っています。”こんなチャンネルを作って議論したい”、”もっとこんなことをすれば盛り上がる”など、サロンがより熱狂するアイデアを提案してください。

 

【参加方法】


入会申し込みから申し込みください。

後日、担当よりサロンへの入会方法をメールします(サロンはSlackの無料サービスを利用しています)

  

参加費用は無料です。

  

なお、退会は任意のタイミングでしていただけます。
もちろん、再入会も可能です。